FC2ブログ

店主雑談「我が人生」

摩周湖ブログ
 みなさん、こんにちは。今回は、またまた重い(笑)タイトルですが、まあ、気楽にお読みください。
 いまさら、どうしたの?という感じですが、昨夜家内(会長)と話していまして、学校にいた頃の話になって、私が「つくづく教師は性に合ってなかったよね」などといった途端、色々考えてしまったのです。
 そのきっかけは、そのとき見ていたテレビで「JR九州のななつ星」の番組なのですが、プロジェクト担当の次長の人が、「鉄道が好きでこの仕事に就いたのですか」、の質問に「私は鉄道が大嫌いで、乗ると酔ってしまい車掌をしたときは大変でした。でも、駅ビル開発などは面白いかも知れないと思い入ったのです。」と、いう場面があったのです。
 私はテレビを見ていると、よく自分のことに重ね合わせてしまい家族から何彼と言われるんです。そのときも、教師になった時のことを思い出しました。大学を出て地元に帰って就職するのに、「職業は」という時に、学生時代によく通っていた「GMの創業社長の鈴木さん」に言われた「大内くん、自分の一番好きなことは職業にしてはいけないよ。」の言葉を重く受け止め「二番目に好きな国語‥学校の国語教師」の道を選んだのでした。
 そして、それなりに楽しく、遣り甲斐も感じながら26年勤めたのでした。でも、あの時「一番やりたかったのは」と思い出すと、テレビと重ね合わせて少し涙ぐんでしまいました。「なぜあの時、鉄道会社への道をもう少し考えなかったのだろう」と。(教師の次には流通業界を考えていました。)多分、テレビ番組の効果なのでしょう。あんな仕事を俺もやってみたかった、と思わせる番組の作戦勝ちなのでしょうね(笑)。
 で、思ったのです。「やはり人生、後から悔やむような生き方をしたらアカン」ということです。振りかえって自分はと。大分遠回りと時間を費やしてしまいましたが、今「鉄道模型」の店をやっているのだから、まだ間に合ったのかな、と思っています。順調とはとてもいえない経営ですが(笑)、八年間続いてきました。教師を続けていたら今年58才になるので、定年まであと2年です。本来は、定年後に店を始める計画でしたが、果たしてその時どうなっていたでしょう。多分、新たにベンチャーではないですが、新規事業をという気概が残っていたかどうか。
 というわけで、テレビの番組から考えてしまいました。もちろん、だれでも何でも自由に出来るなんてことの方が少ないでしょうが、人生の選択を出来る時には(迫られた時)、思い切って飛んでみるのも良いかと。(これは、あくまでも個人の感想です。ご自分の人生の判断は、ご家族ともよく相談の上慎重に行ってください。)
 今回も読んでくださった皆様、ありがとうございました。 
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

モハ3023

Author:モハ3023
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード