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千葉県立現代産業科学館「レイアウト改修工事」

レイアウト本体7
 皆さんこんにちは。今回は、千葉県立現代産業科学館「レイアウト改修工事」に付いてです。
 写真は、左上が「正面より全体」、右上は「右から」、右下は「左から」、左下は「創造の広場奥左手、レイアウト(工事中のカラーコーン配置中)」の様子です。
 先日3/21,22、店の定休日と臨時休業の2日間を使い、市川市鬼高にある「千葉県立現代産業科学館」内の展示物「Nレイアウト」のレール改修工事を行ってきました。
 一昨年当店から「N 京成スカイライナーAE」をお求め頂くご縁があり、今回ご指名を受けて工事を担当することになりました。
工事内容は、トミックスの「茶色道床」の古いレールを使っていたものを、「グレー道床」の新しいレールに取り換えるという「保線作業」でした。
 多くの場合このような展示館では、「故障中」の張り紙で動いていないことが多いのですが、ここでは職員の方の努力で快調に動いていたので素晴らしいなと思いました。それでも相当古いので改修ということになったようです。
 さて、このレイアウトは、3線のエンドレスがあり、タイマーで毎時10分ごとに3列車が順に自動運転されるシステムです。
大きさは、縦横950×2750㍉です(畳1.5帖大)。科学館だけに職員の方も、ある程度鉄道模型に知識がおありのようで、ここまで長く運転が保たれてきたのだと思い、頭が下がる思いでした。
 担当の方から、「このジオラマは、子供さんに人気がありますから」とお聞きして、「良い仕事をしなければ」と気を引き締めて作業に当たったつもりです。単にレールの交換に留まらず、担当の職員の方から、「ここのポイントはよく脱線するので、直線レールだけにしてほしい」とか、細かい改善点もお伝えいただけたので中身のある作業が出来ました。
 2日間かけて終了しました。試運転も担当者様に見ていただき、無事お引き渡しとなりました。また、作業前の動作確認時に、なぜか253系成田エクスプレスが2両で走っていたので、何か調子が悪いのかと思っていました。作業終了後に使われていない1両の先頭車を見てみると、ショートしていました。車輪の取り付け不良と車輪自体がだめになっていたので、他の使っていない車両から車輪を付け替えて無事完成しました。今は、3両編成で走っていますので、科学館へ行かれた際にはご覧ください。
 当店では過去に「水戸市立博物館(畳4帖大)・水戸京成百貨店(畳10帖大)・東海村原子力科学館(畳4帖大)・auショップ水戸さくら通り(畳8帖大)」等のレイアウト製作・メンテナンスを手掛けさせていただきましたが、今回千葉県でもご用命いただき大変ありがたく思いました。
 「千葉県立現代産業科学館」(市川市鬼高1-1-3)TEL 047-379-2005へ、みなさんどうぞ行かれてはいかがでしょうか。お子さんから大人まで、現代の産業の歴史や仕組みに付いて楽しく学べます。
 交通は、JR総武線下総中山駅・本八幡駅、京成本線鬼越駅が最寄りです。
各徒歩約15分。
車は、京葉道路市川インターから約5分。ショッピングモール・「コルトンプラザ」の隣です。

 では、また。ありがとうございました。
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